マグネシウム合金メッキ|よくある質問

FAQ(よくある質問)//

マグネシウムメッキMENU

環境への配慮、小型軽量化が期待されるマグネシウム合金へのメッキについてお客様からよくいただく質問にご回答いたします。

マグネシウム合金へのメッキ方法はどのように行うのですか?

当社では2通りのプロセスを持っております。

②前処理〜亜鉛置換〜銅メッキしニッケルメッキ+金等(同業他社でも持っている工程です)

①前処理〜ダイレクトに無電解ニッケルしニッケルメッキ+金等(当社オリジナルプロセスにより触媒なしでの密着のよいメッキ)

他のめっき業者さんでマグネシウムにメッキをする際、6価クロムを使用していると聞いたのですが。

当社のプロセスでは6価クロムのみならずRoSH規制物質(Pb、Hg、Cd、その他)は一切使用しておりません。

密着性はどうでしょうか?

めっき後に200℃×30分の熱処理を行っています。密着性が悪いとこの段階でメッキ皮膜と素材の間に”ふくれ”という現象が発生します。当社プロセスはメンテナンスも含め完全に確立されており、処理液の老化等でのトラブルは事前に防ぐことができます。

耐食性はどうでしょうか?

マグネシウム自体の耐食性が非常に悪いということを前提にお答えします。完全無欠のメッキでないとある程度の耐食性は得られません。しかし、それでは現実的ではありませんので当社での例をご参考にしてください。銅めっき20μm以上+ニッケルめっき30μm以上で塩水噴霧試験100H以上OKという結果がでています。全体的なメッキでの結果であり、部分メッキではありません。

なぜ無電解ニッケルが触媒なしでメッキできるのですか?

企業秘密です。特許出願中となっております。

マグネシウム合金メッキについて
マグネシウム合金への「部分メッキ」について
どのような方法で部分メッキができるのですか?

企業秘密です。特許出願中となっております。

部分メッキはどのような金属でも可能ですか?

基本的には銅、ニッケル、銅+ニッケル上の金、銀になります。その他の金属であるようでしたら当社技術部へお問い合わせ下さい。

密着性はどうでしょうか?

メッキ後に200℃×30分の熱処理を行っています。密着性が悪いとこの段階でめっき皮膜と素材の間に”ふくれ”という現象が発生します。当社プロセスはメンテナンスも含め完全に確立されており、処理液の老化等でのトラブルは事前に防ぐことができます。

耐食性はどうでしょうか?

マグネシウム合金をメッキが完全に覆っている状態ではないので、ある条件下ではガルバニック腐食が起こる可能性が高いといえます。高温多湿、野外、海岸近くや酸性雰囲気等です。

どのようなマスキングを使うのですか?

テープもしくはインクを使用します。具体的な案件については当社技術部へお問い合わせ下さい。

お電話(03-3693-2131)またはフォームよりお問い合わせください。